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せっかく猛勉強して公務員になったのにね・・・
防衛装備品の調達を巡る汚職事件で、収賄罪などに問われた守屋武昌・前防衛次官(63)と、贈賄側の防衛専門商社「山田洋行」元専務・宮崎元伸被告(69)ら4人の初公判が21日午前、東京地裁で開かれた。
守屋被告は罪状認否で「その通り、間違いありません」と述べ、起訴事実を認めたが、接待額については「一部、疑問があります」と争う姿勢を見せた。一方、検察側は冒頭陳述で、守屋被告が、航空自衛隊の次期輸送機(CX)エンジンなど八つの装備品調達を巡って、同社に有利な取り計らいをした見返りに、現金の提供やゴルフ接待を受けていたと、主張した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080421-00000015-yom-soci
(ヤフートピックス引用)
※守屋 武昌(もりや たけまさ、1944年(昭和19年)9月23日-)は、日本の元防衛官僚。宮城県塩釜市出身。父は衆議院議員・塩釜市初代市長守屋栄夫[1]。
守屋栄夫の五男として塩釜市で生まれる。宮城県仙台第一高等学校、東北大学法学部を卒業後、日本通運に入社するも半年で退社、猛勉強し翌年の公務員試験(国家上級甲種、法律職)に合格する。1971年(昭和46年)、防衛庁(当時)に入庁。同期入庁者に宇田川新一、太田述正がいる。
2007年(平成19年)10月19日、山田洋行の元専務宮﨑元伸との間で、防衛庁航空機課長だった1990年(平成2年)ごろから事務次官として在職中の2005年(平成17年)にかけ、自衛隊員倫理規定に反し、長年接待を受けたことが報道される。さらにその見返りとして防衛装備品の調達等において山田洋行を有利にしていた疑惑も浮上している。宮崎が独立して設立した日本ミライズに反発する山田洋行の現経営者、米津佳彦により、過去に行われたゴルフ接待が200回を超えていたことが国会で報告された。
(Wikipedia参照)
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